金利の計算方法には単利と複利があります。
単利・・・元金に対してだけ利息をつける計算方法
例えば、100万円に対する利息が年利5%の場合、
1年目 1,000,000円×0.05=50,000円
単利の場合、毎年利息の金額はかわりませんので
2年目以降も50,000円です。
複利・・・元金プラス利息に対して利息をつける計算方法
上記の例の場合、1年目 1,000,000円×0.05=50,000円
2年目は
1,050,000円×0.05=52,000円となります。
計算期間が6ヶ月ごとの場合
2年目の最初の半年は
1,050,000円×0.05×6ヶ月/12ヶ月=26,250円
次の半年は
1,076,250円×0.05×0.05×6ヶ月/12ヶ月=26,906円
合計 53,156円となります。
以下で同じ金額を違う金利で借りた場合の1ヶ月あたりの支払利息の違いを計算してみます。どれくらい変わってくるのかを見てみましょう。
借入金額 |
29.2%で借りた場合 |
18.0%で借りた場合 |
一ヶ月の差額 |
200,000円 |
|||
500,000円 |
|||
1,000,000円 |
上記の表を見ればお分かりと思いますが、29.2%と18.0%の利息の違いでたったの一ヶ月でも大きな差が出てしまいます。同じだけのお金を借りてこれだけ大きな差になってしまいます。もちろん200万円や300万円という金額になれば更に大きな差が生まれます。